戦国出世ガチャを開放していない場合は、まず金剛石を50個ためてチャレンジガチャを10回やる。(金剛石50個の入手方法)
出世ガチャの無料1回は、デイリーミッションも達成できるため、金剛石消費なしでデイリーミッションの出世ガチャをクリアできる。
武将の数を増やしたい、レア度よりも進化を優先させたい場合は消費金剛石が少ない出世ガチャを優先させる。
出世ガチャなら240個で60キャラ入手できる。武将の獲得数だけみればチャレンジガチャは240個で48キャラなので出世ガチャは12キャラも多く獲得できるのでかなりお得。
レア度の高い武将を確実に入手したい場合はチャレンジガチャの天井(50回以内)を狙う方が確実。
チャレンジガチャは金剛石割引はないが、50回以内にかならず★5をゲットできる。
50回以内なので必ず★5獲得に250個消費するわけではない。ただ天井が50回なので最高で250個消費することになる。
★5を獲得した時点からカウントがリセットされる。
有償金剛石を使う場合はVIPガチャ一択。
有償金剛石を出世ガチャやチャレンジガチャに使うのはもったない。
VIPガチャは11連1回ごとにVIPポイントを100ポイント獲得できる。VIPポイント数に応じてVIPランクが決まっており。VIPランクがあがると以下のような特典があり、ゲーム攻略がスムーズになる。
女将ガチャ券がもらえる
銭兵糧鉄鋼の獲得量がUPする
氷結報酬の解凍時間が短縮される
絆ポイントの獲得量UP
花札報酬の上限数UP
などなど。
VIPガチャ、出世ガチャやろうにも、チャレンジガチャ10回やらないと解放されないため、以下にチャレンジガチャ10回やるための金剛石の入手方法を解説する。
氷結報酬を全部解凍すると、レベルアップごとに金剛石5個獲得。氷結報酬5つ分で合計20から25個獲得。
チュートリアルで獲得した氷結報酬は、金剛石消費なしで即時解凍できる
デイリーミッションをすべて受け取る。小槌を受け取ったらミッション画面上部の宝箱をタップする。最大5個獲得。
花札ミッションも同じように小槌を受け取り後、宝箱からアイテムを獲得する。最大5個獲得。
メインミッションの「自動対戦で〇回勝利する」を達成しているので、すべて受け取る。25個獲得。
上記の方法で金剛石が50個以上になるので、チャレンジガチャ10連をまわせる。
上記で受け取れる金剛石を他で消費した場合も基本的に集め方は同じである。
(※高防御の攻略参照)
あがった文数分しかダメージが与えられないのは、敵の防御値が高いからである。敵の防御値を超えないとダメージを与えることができない。
一撃必殺の敵には防御値が桁違いに高い[高防御]の敵がいる。
高防御の敵の対策として基本的な倒し方は、団子を強化して固定ダメージを与えて倒す。
団子の強化は武将の進化をBにすると機能が解放される。
団子1個につき1ポイントの固定ダメージ。
敵が札を取るたびに受けるダメージは、最大兵力の2%から6%に属性効果を掛けた数値になる。
相手と自分の残り兵力に応じて受けるダメージの数値は変わる。
属性効果が高いほど受けるダメージが大きくなる。
一撃必殺のターンダメージ対策は、属性効果を下げることで受けるダメージを減らすことができる。
オンライン対戦の決戦時の対策は、デッキにいれている武将の団子を強化して、根性の発動回数を増やす。
一定時間経つと自動で札が捨てられるルールになっている。画面左右にある白いバーが短くなる。バーがなくなるとタイムアウトとなり、手札の一番左の札から捨てられる。
数回タイムアウトになると、札の操作は一切できなくなり、対局が終わるまで操作できない。
山札を一定時間長押しすると中断確認画面が表示される。
オンライン対戦の場合、対局中断すると一定時間マッチングできず対局ができなくなるので注意。
一撃必殺の場合、対局中断すると中断するまでの間で一番高いダメージがランキングに登録される。
だるまは、対局中に突如現れるボーナスゲームが始まる合図である。
相手に五光あがられた時はだるまが出てなくてもボーナスゲームが発生する。
武功ランクでマッチングするため、一定数負けると同じレベルの相手とマッチングされるように武功ランクが下がる。
マッチングする相手が強いと感じたら、マッチングの設定を勝率重視に変更する。[その他]→[ゲーム設定]
勝率重視の設定は、勝率が下がると獲得できる武功ポイント減るため武功ランクがあがりにくくなる。
武功ポイント50ごとにもらえる報酬の鍵がついている報酬は、VIPランク5とVIPランク8で解放される。
VIPランクは、有償金剛石の購入時とVIPガチャをまわすと付与される。
援軍の使用回数の上限に到達した。援軍は1日5回まで使用することができる。上限を超えたらアイコンが曇る。
1度も使ってないのに援軍が選べない場合は、デッキに6人設定されているため。総大将以外の援軍を入れたい場所をタップして、すでに設定されている武将を外すと援軍を設定できるようになる。
援軍の数が減るのは、援軍が登録されてから48時間経過したか、援軍が上限数に達したか。の2つ場合が考えられる。援軍は登録されてから48時間の間使用できる。また、登録できる援軍の数には上限があり、上限数に達すると登録日の古い援軍から消去される。
出陣できない場合に考えられるのは、デッキに6人の武将が設定されていない可能性が高い。
デッキに6人の武将が設定されていないか、デッキに禁止属性が含まれているか、デッキにNGのレア度の武将が入ってる場合が考えられる。対局条件は敵の右側に記載されている。
総大将(デッキの1番左)は、兵力、攻撃、防御が2倍になる。
兵法とは、全武将に設定されているデッキを強くするための効果である。
主に、ステータスを上昇させる兵法と、計略を強くする兵法がある。
兵法は、総大将(デッキの1番左)と副将(デッキの1番右)に設定した武将の兵法が適用される。
たとえば、「騎馬の攻撃が上昇」という兵法を持っている武将を総大将にした場合、デッキ内の騎馬属性の武将に対し効果が適用されるため、デッキに騎馬属性がいなければ、その兵法の効果は十分に発揮されない。
初心者のうちは、「攻撃が大上昇や超上昇」の兵法の武将を総大将と副将にするのが良い。
そして総大将や副将と同じ属性の武将を残りにいれるのが良い。
超上昇の方が強い。
上昇は5段階ある。
微上昇 > 上昇 > 大上昇 > 超上昇 > 激上昇
序盤は攻撃が上昇する兵法をおすすめする。
攻撃が上昇する兵法なら兵法の通りに戦えば、ステータス以上の効果で戦える
計略とは、ダメージを増やしたり、敵から受けるダメージを減らしたり、兵力を回復する効果のことである。
計略レベルが低い
計略レベルが低いと発動しにくい。計略レベルは進化すると上がる。
装備つけている武将がいない
進化Cになると装備をつけれるようになる。装備は攻撃、防御、回復、補助の4種類あり、計略の発動確率をあげる効果がある。デッキに対して適用される。
属性効果が悪い
属性効果が高い方が計略発動確率があがる。
最初に発動した計略が攻撃系の場合のみ発動する計略。最初に発動した計略と同等の効果がある。
計略はデッキの左から順番に発動するため、攻撃の武将はデッキの左のほうにいれた方が一番槍を発動させやすくなるといえる。
婚姻を結んでいると婚姻を結んだ女将のレベルが適用されるため強化できない。婚姻解除で強化可能。
進化に必要な武将数は、進化段階によって異なる。
武将フレームの色の半分から下の色で確認できる。
黒の場合、進化に必要な武将数は1
銀の場合、進化に必要な武将数は2
金の場合、進化に必要な武将数は4
フレームの下半分が金を進化させると、フレームの上半分の色が変わり、また下半分が黒になる。
交換武将が表示されないのは、まだ1つ上のレア度の武将が公開されていないため。今後の追加されるとのこと。
序盤では進化しづらい★5よりも入手しやすい★3や★4の方が実用性がある。
女将属性を入手したら婚姻で他の武将のレベルアップも同時に行えるため優先して育成する。
武将詳細画面の虫眼鏡をタップして、武将を全画面表示する。
画面上を[背景画像に設定しました。]が表示されるまで長押しする。
氷結報酬をタップし、解凍する(赤ボタン)をタップすると解凍がはじまる。
氷結報酬はひとつずつしか解凍できない(金剛石を消費した解凍はいつでもできる)。
装備アイテムは、進化C(フレームの色が青)になると装備を使用することができる。武将詳細画面の右側に装備の枠が表示される。
装備アイテムは、進化B(フレームの色が赤)になるとだんごを使用することができる。武将詳細画面の左側にだんごの枠が表示される。