属性効果

属性ついて

属性は9つある。

「騎馬」「槍」「弓」「鉄砲」「調略」「無双」「軍師」「女将」「忍者」

属性効果について

属性効果とは、自デッキと敵武将の相性のことである。

属性効果が高いと、ダメージを多く与えることができ、受けるダメージを減らすことができる。

属性相性により計略発動確率も増減する。

オンライン対戦は、デッキ対デッキになるので、1属性に固めたデッキにすると属性効果が下がる可能性があるのであまりおすすめはしない。

一撃必殺は属性効果が高くなるようにデッキ編成した方が倒しやすくなる。

一撃必殺（例）敵が騎馬属性の場合の属性効果表の見方

例えば一撃必殺の敵が騎馬属性の場合、上記表の敵武将の属性の「騎」の列を見る。

自分のデッキが「騎」の場合「100」と書いてある。

この場合デッキ全員を「騎馬属性」にしたら、「100％の強さ（本来のデッキの強さのまま）」で戦うという意味。（※兵法の効果を含めない）

自分のデッキが「槍」の場合「20」と書いてある。

これは、自分のデッキ全部が槍だった場合、本来のデッキの20％の強さで戦るという意味。デッキの攻撃値が10,000の場合、2,000の攻撃値のダメージしか与えられないということである。（※兵法の効果を含めない）

自分のデッキが「弓」の場合「150」と書いてある。

弓デッキを作った場合属性効果が150％になるので、デッキの攻撃値が10,000の場合、15,000の攻撃値でダメージを与えることができる。