デッキは6人の武将を選択する。
1番左にセットした武将が「総大将」、1番右にセットした武将が「副将」となる。
「総大将」「副将」の「兵法」が有効になる。
「総大将」は兵力・攻撃・防御が2倍になる。
援軍は「総大将」にセットできない。
デッキは前衛と後衛がある。
前衛は6人。
後衛は前衛デッキの総大将と同じ属性の前衛に入れなかった武将が自動的に後衛になる。
兵力は前衛6人+後衛全員の合計で決まる。
攻撃は前衛6人の合計で決まる。
防御は前衛と後衛で使われるところが異なる。
前衛の防御は、相手のデッキの攻撃力から引かれる。
後衛の防御は、相手があがった時のダメージから引かれる。
総大将はステータスが高い武将やレア度の高い武将を選ぶ。
総大将は戦力が2倍になるので、レベルをあげている武将にすると戦力が上がる。
総大将と副将は兵法が有効になるため、どんな兵法を使うかが総大将選びに大きく関係する。
レア度が高いほど兵法の効果が上がるのでレア度の高い武将にする。
ただし初心者のうちは、攻撃があがる兵法兵法の解説)
援軍を使用することで総大将・副将を同じ兵法を持つ武将をセットして効果を2倍にすることができる。
オンライン対戦の場合は、複数の属性を入れることで属性効果が下がるのを防げる。
1属性で固めると兵法を最大限活用できるが、属性効果が悪かった場合、戦力と計略発動確率が低くなるのでよほどの戦略がない限りはおすすめしない。
一撃必殺の場合は、敵の属性に対して属性効果が高くなる属性を選ぶ。
総大将や副将と同じ属性の武将を選ぶ。
計略は攻撃・防御・回復・補助がある。
防御と回復の計略は1武将ずつ入れた方が良い。
補助の計略は序盤は必要ない。
ステータスが高い武将を選ぶ。
副将に援軍を使う場合
セットしている武将と同じ属性を選ぶ。
兵法の効果が活かせる属性を選ぶ。
計略重視で選ぶ場合
防御の武将を持ってない、育ててない場合は防御の計略の援軍を入れる。
回復の武将を持ってない、育ててない場合は回復の計略の援軍を入れる。
レア度だけで総大将を選んでいる。
レア度が1番高い★5を持っていても進化させないとレベル20がMAXなので、★3や★4の進化させることができる武将を強化して、総大将にしたほうがいい。
★2をおすすめしないのは、★2を強化しても武功ポイント1000未満が限度になるため、総大将として育てる武将に★2は向いていない。
チュートリアル完了後から武将ガチャ券で50連できるし、チャレンジガチャ50回やることになるので★3や★4で進化できる武将が集まっていると思われる。★2が多いかもしれないが、進化や強化に使う銭、兵糧、鉄鋼はすぐに足りなくなるので、序盤は★4、★3の中で強化する武将を選んで、メインにデッキにいれる6人を選ぶのが効率的。
計略効果が上がる兵法の武将を総大将にしている。
序盤は計略の発動確率が低いので、計略効果があがる兵法の強さを活かせない。序盤は攻撃が上昇する兵法の武将を総大将にする。