計略はダメージを増やしたり、敵から受けるダメージを減らしたり、兵力を回復するなどのスキルである。
計略は文数計算が終わったあとに発動する。
計略の発動は、デッキの1番左の総大将から順番に発動する。
武将を進化させると計略レベルが1ずつ上がっていく。
進化段階に応じて計略レベルの上限が決まっている。
武将ごとに高確率、一定確率、低確率の発動確率が決まっている。
計略の発動確率は武将のレア度、装備によって変動する。
装備は進化Cになると着けることができる。
装備の強化によって発動確率を上げることができる。
属性効果が高いほど計略発動確率があがる。
計略の効果は4種類ある。
自分があがった時に発動する。発動するとダメージが増える。
一定確率、高確率、低確率、指定の役であがると発動する。
相手があがった時に発動する。発動すると受けるダメージを減らすことができる。
一定確率、低確率で発動する。
自分があがった時に発動する。発動すると兵力が回復する。
一定確率、指定の役であがると発動する。
自分があがった時、相手があがった時に発動する。
発動すると発動後や次に発動する計略の効果があがる。補助系が単体で発動してもなんの効果もない。
計略の発動順が左からなので、補助系の計略の武将はデッキの左の方にいれる。
一定確率で発動する。
最初に発動した計略が攻撃の場合のみ、最初に発動した計略の後に一番槍が発動する。
最初に発動した計略と同等の効果がある。